にほんブログ村 英語ブログ 小説・エッセイ・詩の英語へ  
にほんブログ村   小説(海外文学) ブログランキングへ
↑ ランキングに参加しています。応援してくださったら嬉しいです。(^^)

bear

〜洋書「ハリー・ポッターと死の秘宝」で見る
         あんな英語表現こんな英語表現〜

「ハリー・ポッターと死の秘宝」第25章
"Shell Cottage"より


ハリーとロン、ハーマイオニーの3人は、

小鬼のグリップフックと共謀して、

魔法銀行のグリンゴッツへ侵入する計画を

立てています。

この計画のことは、誰にも話していませんが、

ロンのお兄さんであるビルは、うすうす

勘付いているようです。

ビルは、ハリーを呼び止め、小鬼には

重々気をつけるように注意します。

ハリーが答えます。


"I'll bear that in mind."
("Harry Potter and the Deathly Hallows"より抜粋)


bear にはいろいろな意味があります。

まず「クマ」。

これは名詞ですね。

動詞では「(子を)生む」。

【例】1970年に北海道で生まれたんだ。
 I was born in Hokkaido in 1970.

この born は bear の過去分詞形です。


また「〜を我慢する/辛抱する」という意味もあります。

この意味では通例 can をともない、

疑問文または否定文で用いられます。

【例】こんな寒さには耐えられないよ。
 I can't bear this cold weather.


でもハリーの返事は、このどれとも違うようですね。

実は bear in mind で

「心に留める、覚えておく」といった意味があるのです。

ハリーは、ビルの言ったことを

「覚えておくよ。」と答えたわけですね。

日本語翻訳版では

「肝に銘じておく。」となっています。
posted by 星沢 希 at 14:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | ハリー・ポッター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/226054470
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック


ぴかぴか(新しい) フレーズ完全記憶という方法で、あなたも60日で英語が話せるようになります。
最優秀理論・世界知的財産に登録されている【七田式】の秘密メソッドとは?
「自然と英語が口から飛び出してくる」
「何をやってもダメだったのに、英語が話せた」
・・・次はあなたが喜ぶ番です。
 ↓ ↓ ↓
【七田式 7+English】600の英会話フレーズを60日で完全マスター


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。